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最新医療への取り組み

ロボットスーツ HAL(ハル)導入

ロボットスーツHAL®福祉用は、脳血管疾患等にて障害を持つ方々や脚力が弱くなった高齢の方々の脚力・歩行機能をサポートし、歩くことの素晴らしさを取り戻していただくことを願って誕生した、画期的な自立動作支援ロボットです。

車椅子を使わず歩行にトライ
脳梗塞による両脚マヒで自力での歩行が困難な患者様。普段の移動には車椅子を利用。
HAL®を装着し、歩行器で身体を安定させれば介助なしでの自立歩行が可能で、動作訓練への意欲が向上しました。
身体を動かすことへの希望を見いだしてもらう
事故で頚髄を損傷、胸から下が完全に麻痺した患者様。HAL®を装着し、膝の曲げ伸ばしを行うと、HAL®が生体電位信号を検出。
HAL®のアシストで脚がわずかに動いたことで、身体を動かすことへの希望を見出しました。
下肢全体のアシストで動作の負担を軽減
進行性パーキンソン病により、介助なしでは立ち座りが困難、身体のバランスを保持しにくい患者様。
HAL®の装着で下肢が全体的にアシストされ、立ち座りや歩行、階段昇降の負担が軽減されました。
訓練への導入として自立で立つ体験
右股関節を骨折し、立ち座りが困難な患者様。骨折の手術後、訓練の導入として、HAL®を装着し立ち座りを練習。
アシストにより負担が軽減され、楽に立ち上がれたことが訓練への意欲向上につながりました。

詳しい内容はこちら
大和ハウスグループホームページ http://www.daiwahouse.co.jp/robot/
HAL使用動画 http://www.daiwahouse.co.jp/robot/hal/movie/index.html

ボツリヌス療法

ボツリヌス毒素(ボトックス)治療は筋肉にボツリヌス毒素製剤を施注します。筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があり、脳梗塞、脳出血による麻痺した手足の痙縮を緩和させる効果があります。

作用は局所性で、効果はおおむね2~3日で現れ、1~2週間で安定したのち、3~4ケ月程度持続します。他の治療法との併用も可能です。
効果が得られた場合には、必要に応じて連続投与が可能であり(投与間隔は12週以上)、症状の推移をみながら徐々に他の部位への治療範囲を広げることもできます。
副作用として、一時的に脱力などが生じることがあります。

ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。
日本脳卒中学会、日本脳卒中外科学会、日本神経学会、日本神経治療学会、日本リハビリテーション医学会による脳卒中合同ガイドライン委員会に策定された2009年の脳卒中ガイドラインではボツリヌス療法は、痙縮の関節可動域制限に対し、グレードAで使用が推奨されています。

※痙縮とは筋肉に力がはいりすぎて、動きにくかったり、
勝手に動いてしまう状態で、医学的には反射の一種である
伸張反射亢進とされます。
わずかな刺激で筋肉に異常な力がはいり、動きにくいだけで
なく、眠れないことや痛みの原因になります。
日常生活動作(ADL)のみならず、生活の質(QOL)の
低下の原因となります。

GEヘルスケア・ジャパン Optima CT660 4DCT(64列CT)

マルチスライスCTを先駆的に開発してきたGE社が日本で開発した新発想の64列CT。
世界中のGEの最先端技術を結集させ、高画質、低被ばくの両立を追及します。
1mm未満のスライスを0.4秒スキャンできるハイスピードで、体幹部150cmを15秒未満で撮影可能です。
また夜間、休診日などCTスタンバイ時の電源を節約するエナジーセービングモードを搭載し、約60%の電力を節約する省エネ設計で地球環境にも貢献します。

最新の高性能1.5テスラMRIを導入

患者さんにやさしい静かな1.5テスラMRL装置です
当院では、最新の高性能1.5テスラMRI装置を導入しました。
1.5テスラ(15,000ガウス)という高磁場により、従来よりも高精細な画像が
得られ、より精密な検査が行えます。また検査時間も大幅に短縮されます。
従来の1.5T装置では大きな騒音と狭い検査空間が問題となっていましたが、
当院の最新型は、広い検査空間と画期的な静音機構を備えており、
負担の少ない検査をご提供できます。
MRIは、磁石と電波を使って体の様々な断面像を撮像するため、放射線による
被ばくはありません。
また、造影剤を使用せずに血管の画像を得ることもでき、全身の検査が可能です。
詳しい検査内容は、お気軽にお問い合わせください。
東芝メディカルシステムズ製 磁気共鳴画像診断装置