リハビリテーション 【お問い合せ】0553-26-4126
サイバーナイフ治療 【お問い合せ】0553-26-6661

サイバーナイフとは・治療できる疾患

サイバーナイフとは?

サイバーナイフは1992年から米国のスタンフォード大学のジョン・アドラー教授によって開発が進められ、 1994年から治療が開始されました。日本国内では現在30 台稼動しており、大きな効果の報告が上げられております。

治療できる疾患はなにがあるの?

頭蓋内疾患、頭頚部疾患、体幹部疾患などに効果が期待できます。

診療のご案内(外来診察時間)

診察は完全予約制となります。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前9時~午後12時 大西 洋
(体幹部)
髙橋 弘
(頭頸部)
髙橋 弘
(頭頸部)
髙橋 弘
(頭頸部)
髙橋 弘
(頭頸部)
佐藤 健吾(第2)
野村 竜太郎(第4)
午後1時~午後5時 大西 洋
(体幹部)
髙橋 弘
(頭頸部)
小宮山 貴史
(体幹部)
髙橋 弘
(頭頸部)
髙橋 弘
(頭頸部)
休診

※日曜・祝祭日は休診になります。
※診察時間につきましては、変更になる場合があります。

治療実績

治療開始4周年で治療800例以上
経験豊富な医師による多数の実績

当センターでは体幹部(首より下)の治療も多くの
サイバーナイフ治療実績をあげております。

診療から予約まで

サイバーナイフの治療を受けたいのですがどのような流れになりますか?

サイバーナイフ診療の流れ

サイバーナイフセンタールート20 【直通電話】0553-26-6661 【FAX】0553-26-6664

① 診察に必要な情報をご用意ください

主治医からの紹介状、CT・PET・MRI等画像データ(CD-ROM)、血液検査結果、放射線治療内容(以前に放射線治療を受けたことがある方)

② ご予約のご連絡をいただきます

直通:0553-26-6661
ご予約の連絡はご本人・ご家族様からでも主治医の先生・紹介元の相談員の方からでもどちらでも結構です。

③ ご予約日にご来院ください

ご持参いただいたデータをもとに、当センター担当医が治療の可否等について診断・ご説明いたします。

※ご遠方の方につきましては、必要データを郵送にてお送りいただき治療の可否を判断するカルテ診を行うことも可能です。
診断料として7,905円かかります。また、治療の可否については主治医の先生に書面にてご回答する形となります。

詳しくは直通電話までお問い合わせください。

サイバーナイフ治療の流れ  ※治療開始 (ここより検査費用等がサイバーナイフ治療費用に含まれます)

① 治療計画用CT 検査及びMRI 検査を行います

サイバーナイフを動かす為のデータを収集する検査です。頭頚部を治療される方は顔の形状に合わせたプラスチック製のマスクを作製します。
検査や治療時にターゲットがずれないようにかぶり、固定するものです。
体幹部を治療される方は、エアーを詰めて体の形状に合わせた型(バックロック)を作成します。
こちらも検査、治療時にターゲットがずれないように体の動きを抑制するものです。どちらも痛みはございません

② サイバーナイフ治療を開始します。治療時間(1 回30 分~ 60 分程度)

治療は基本外来となりますがご入院をご希望される方はご相談下さい。終了後は帰宅可能で、通常通りに生活していただいてかまいません。
腫瘍の形状などにより数日に分けての照射が必要な場合には、上記の治療を数回に分ける場合もございます。
遠方より治療に来られる方にはご宿泊先などのご紹介も行っております。

③ かかりつけ医療機関の主治医も含め定期的にフォローアップいたします

費用のご案内

サイバーナイフの治療の費用は?どこまで保険は適用されますか?

当院でIMRT承認施設となっております。(詳しくはお問合せください)

頭部・頭頚部

体幹部(肺・肝臓・前立腺)

体幹部(肺・肝臓・前立腺) その他
保険適用 ※1 動体追尾法 ※2 三叉神経痛
 (自費診療)※3

限度額認定提出※4
 ウ(一般の方)

1割負担 3割負担 1割負担 3割負担
12,000円 約189,000円 12,000円 約220,000円 630,000円 約85,000円

※1:計画用CT、MRI、サイバーナイフ治療の費用となります。この他に再診料、外来管理加算等がかかります。
   限度額認定証がご利用できます。認定証をご提示いただくと、窓口での負担が1 か月の限度額までに減額できます。詳しくはお問合せ下さい。

※2:体幹部治療で、呼吸による動体追尾が必要な場合、加算される金額です。(保険適応いたします)

※3:計画CT から治療が終了するまでのセット料金となります。再診料、外来管理加算等も含まれています。
   自費診療となりますので、限度額認定証はご利用いただけません。

※4:限度額認定書ア~オの等級ににより金額が異なります。

▼ご注意ください

※治療に関しては、1つの計画で1 つの治療となります。期間を空けて治療となった場合、 その都度上記金額での治療となります。
 ご了承のほど宜しくお願い致します。
※入院治療の場合、入院費等が別途必要となります。

サイバーナイフセンター概要

日本で2番目の導入となった当センターのサイバーナイフシステムは、前世代の装置に比べ直線加速器のコンパクト化、効率的な移動経路の選択、新たな追尾システムの搭載が主な特徴となっております。

センター長ごあいさつ

センター長 髙橋 弘

医学博士
日本医科大学大学院卒業
日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 専門医
日本医科大学脳神経外科 連携教授

サイバーナイフ研究会 副会長
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 総院長

最近のがん治療において、放射線治療は治療機器の進歩により大きな効果が期待でき、
特にサイバーナイフをはじめとする定位放射線治療は、正常組織への侵襲を極力減少させることができるため大変注目されています。

このたび、春日居リハビリテーション病院では併設施設としてサイバーナイフセンタールート20 を開設し、最新鋭のがん放射線治療器サイバーナイフG4 を全国に先駆け導入し治療をスタートいたしました。それに伴い、これまでの私の専門分野である脳腫瘍に対する手術や化学療法の治療経験をこの精密定位放射線治療に精一杯活かすべくセンター長に就任いたしました。

サイバーナイフG4 は、追尾システムにより0.2 ミリメートル以下の精度で病変への照射を可能にしており、より低侵襲で従来型より約2 倍の効率的な治療が期待できます。また、従来型と同様な頭部・頭頸部疾患や脊椎疾患ばかりではなく、肺がん、肝がんといった体幹部疾患の治療も容易にできるようになったのが特徴です。

当センターは医療の向上を考えた患者サービスを提供し、先端医療技術の導入により皆様の病気の一日でも早い回復をお手伝いできるよう、センター職員一同精進してまいる所存でございます。